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最終更新日 2010/5/22 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2度目の出産体験記 「S・久美子さん」 経産 1月22日 ご出産 |
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2年前に長男もマザリーズで出産した私ですが、 長男の時は予定日の3週間前に破水して、あれよあれよと何がなんだかわからないまま出産した感じでした。 それでも充分に感動的で幸せなお産だったので、産んですぐにもう一人ここでと思った程でした。 ですから今回の妊娠を知った時も迷わず棚木さんに電話しました。長男の時は自宅出産を望んでいましたが、 家族に反対され、棚木さんの「家族が一人でも反対しているなら止めた方が良いよ。」の言葉に断念しました。 しかし今回は敢えてマザリーズでの出産を選びました。というのは、自宅に帰れば長男の世話もあり、 バタバタと慌ただしい日々が始まるのはわかっていたので、静かに赤ちゃんと過ごせるよう細やかにお世話していただけるマザリーズでの5日間を堪能したいと思ったからです。 妊娠中棚木さんには「前回も早産傾向だったから気をつけてね。」と念を押されていました が、2年前に比べ仕事はハードになっていましたし、長男の世話もあって、必死でつわりの時期を乗り越えた後も、 妊婦なのを忘れるくらいの勢いで動き回っていました。24週の時にお腹の張りが強くなり受診。 張り止めを処方されましたが、なるべく薬は飲みたくないのでそのまま様子をみていました。 しかし2週間後の検診で切迫早産と診断され、張り止めをきちんと飲みながら自宅で安静にするように 言われてしまいました。入院になる程ひどくなかったのは不幸中の幸いでしたが、それでなくてもつわり の時は仕事を減らしてもらったりしていたのに、また職場に迷惑をかけるとか、長男の世話はどうしようとか その時は悩みました。幸い職場の人も家族も理解があって心良く協力してくれましたので、仕事も休み、 家事も長男の世話も実家の両親と旦那に任せ、自宅でひたすらゴロゴロする安静の日々を約2ヶ月間過ごしました。 そうするうちに気持ちも身体もだいぶ楽になって、やっぱり赤ちゃんの為にも今は静かに過ごす事が必要だったんだと 実感するようになりました。 ただ張り止めの薬の副作用が辛かったり、ずっとゴロゴロしてばかりで体力が落ちて 自分の力で出産できるのか心配になって落ち込んだり、やっておきたい家事や出産準備がままならなくて イライラすることもありましたが、そんな時は棚木さんとのメールのやり取りで励まされ、助産院で出産できる37週 に入るまではとにかく運動以外の食事や、身体を冷やさない服装、お灸、会陰マッサージ等々安静でもできる事はできる 限りやって備えました。 それから長男の時は出産の事ばかり心配していて、その後に始まる産後の生活の大変さには 無頓着で、開けてびっくりこんなはずじゃ…状態だった事を反省し、今回は旦那や両親と産後の生活に関しても 細かい事まで打ち合わせし、さらに産後サポートのサービスも利用できるよう準備しました。 年が明けて 無事37週に入ってからは、張り止めの薬も止めて副作用がなくなったのと、運動も解禁になり、 軽いウォーキングやヨガを始めてより体調が良くなりました。また健診で毎週棚木さんに会っていろいろ お話できたのも、長男の時にはできなくて後悔が残っていた事だったので嬉しかったです。 とにかく今回も早く産まれるだろうと思っていたので、準備も早めに済ませていたのですが、 そこからは予想外にのんびりで、出産までの3週間は私にとって嬉しいおまけのようでした。 だから今までの分を取り戻すべくお腹の赤ちゃんに話しかけたり、幸せオーラ全開で妊婦生活を楽しみました。 予定日の4日前、深夜に軽い陣痛が始まり、翌日の早朝に10分間隔になりました。すぐに行けるよう準備だけは 済ませ、体力温存の為にもう一度寝て、長男が起きてからみんなで朝食を食べて棚木さんに連絡。 陣痛は10分間隔ではあるものの、強くなる様子がなかったので、みんなで公園に行ってガンガン散歩して、 その後買い物と昼食も済ませて、そろそろかな?という感じでマザリーズに向かいました。着いた時もまだ余裕で、 "前回は急だったのでパニクってしまったけど、今回は長男もいることだし落ち着いて…"なんて考えていました。 でももらったレメディーを口にした後はどんどん陣痛が進んで、"来た来た来た来た?これだこの痛みだ?!" となってからはやっぱり落ちついてなんていられず、一生懸命練習したマッサージをしてあげようと差し伸べた 旦那の手を振り払って、雄叫びを上げ続けました。ただ今回は赤ちゃんが産道をずんずん進んで降りて来る感じは はっきりとわかって、生命の生まれ出ようとしているエネルギーみたいなものを感じることができました。その後は、 頭が"おおっハマったぞ"と思って、触ってからすぐにゅるりんと出てきました。生温かい我が子を胸に抱いた時の あの感動はやっぱりすごいです。 一緒に立ち会った長男も棚木さんから借りたビデオで予習していた為か怖がったり することなく、「赤ちゃんがお母さんのおしりから出てくるよ?」と言って最後までお父さんと一緒に応援してくれました。 棚木さんの適切なアドバイスと温かい励まし、細やかなサポート、そして家族をはじめいろんな人の助けがあって、 またもや幸せなお産をすることができました。ありがとうございました。 お兄ちゃんが「かわいぃ?」と言って 弟の布団にもぐり込んだり、ちょっかい出してる姿を見ると、 「この子はお兄ちゃんのいるこの家族を選んで来たんだよ。」という棚木さんの言葉は本当だなと感じます。 大地、私たち家族の下に生まれてきてくれてありがとうね。 【パパからのメッセージ】 出産って衝撃的!!!」これが率直な感想です。 長男の時は、助産院でのお産の経過が判らずとにかく不安で不安でたまらなかったのと、その圧倒的な生命の力に呑み込まれ、産まれる前に涙が自然と出ていました。 次男の時は、長男の実況中継?によって落ち着いて臨めました。両方ともお産の手伝い等は何もしていませんが、「ソバ二イル」ことが大切だと感じました。 これから成長し“生意気”になっていく長男・次男に「母ちゃんに感謝しろよ!」と言い続けます。 |
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